見当識障害や幻覚の対処法

認知症の方は、時間や場所、人が分からなくなる「見当識障害」を発症してしまうことがあります。
例えば夏なのに暖房を付けてしまったり、家にいるのにどこにいるのか分からなくなってしまったり、夜なのに朝だと思ってしまったりという症状が該当します。
こうした症状の方を介護する時には、事前に対処法を知ることが大切です。

例えば季節の感覚を感じにくくなっている場合には、体調不良を起こしてしまう事もありますので、周囲の方が服装や暑い日の脱水症状、寒い日の冷えを管理して上げましょう。
他にも季節を感じる自然や景色と触れ合ってもらうようにするのも良いですし、陽の光をたっぷりと浴びて時間感覚を持ってもらうことも重要です。

定期的に日付や時間、場所等の簡単な質問をして答えてもらうということを繰り返し続けていくことで、更なる認知症の進行を予防することも出来ます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連記事


ランキング


おすすめ記事